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個人間融資 経営の参謀で蘇るダメ社員(3)

今回の記事は「個人間融資 経営の参謀で蘇るダメ社員」です。

ダメ会社を脱却する、4つのポイント

(1)まず、作業と仕事の違いを認識させる
いつも同じ手順と方法で進め、決められた結果を出すのが「作業」。創意工夫し、絶えず新たな方法を考えながら結果を出すのが「仕事」だということを、強く認識させる。「作業」と「仕事」の違いについて、その概念が理解されたら、次は行動させ(させてみる)、気づかせ(わからせ)、できるようにさせ、いつもそうする(習慣化)ようにする。

(2)創造的思考法を身につけさせる
学力が高い人ほど、「問題を分析し」「仮説を立て」「アクションプランを策定して実行する」垂直型発想(これをバーティカル・マーケティングと呼ぶ)が得意だ。だが、この発想法では既存の枠を超えた着想ができないことがある。そこで必要になるのが、水平思考の発想(これをラテラル・マーケティングと呼ぶ)だ。

水平思考の発想とは、まず対象(製品やパッケージ、ブランドなどの課題)を決め、次に「代用(何か代わりにならないか?)」「結合(ほかの要素を加えられないか?)」「逆転(逆の意味を持たせられないか?)」「除去(デメリットをなくせないか?)」「強調(メリットをより強力にアピールできないか?)」「並べ替え(順番を替えられないか?)」という視点で考えることだ。こうした発想法を実践することで、論理的発想から脱却できるように取り組む。

(3)会議の目的を明確にする
「情報を共有化するだけの会議」や「担当者の責任回避のための会議」は止め、創造的に仕事を進め、仕事の取り組み方に盲点がないかを確認するプロジェクト単位のミーティングに変える。ミーティングが必要な場合には、2人か数人といった小規模のミーティングを短時間で行うといい。ミーティングや会議の冒頭には、「このミーティングの目的は何か」「このミーティングで何を決める必要があるのか」を宣言しておく。目的が明確でなく、結論が出ない打ち合わせは、時間の無駄遣いだ。

(4)プロジェクトリーダーに決定権を委ねる
経営者や役員など幹部は、企業のミッション・理念・事業コンセプトや企業文化をスタッフ全員に十分理解させたうえで、創造的な仕事はプロジェクトリーダーに決定権を委ねたい。役員や上司の許可が得られないと仕事が進まないような組織では、時代のスピードについていけなくなる。

企業のミッション・理念・事業コンセプトとは、自社が大事にしている企業文化や広告などの表現方法、企業や商品を表現する文章の品格や品性、デザイン性なども含まれる。幹部と社員との間に、共通する概念と認識があれば、企画の内容が大きく外れることはない。

今回の記事はこれで終了となります。

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